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Column — ひとり親・再婚

成婚白書が教えてくれた、“ご縁をつかむ人”の共通点とは?

しなこが担当する ma cherie ange の「ひとり親・再婚」の読みものです。

こんにちは😊
IBJ正規加盟の結婚相談所 ma cherie ange(マ・シェリー・アンジュ) 代表カウンセラーのshinakoです。

数字の先に見えてきた、今の婚活のリアル

先日、IBJ主催の全国定例会議に参加してきました😊

そこで改めて感じたのが、婚活はもう「なんとなく頑張るもの」ではなくて、ちゃんとデータから見えてくることがたくさんある時代なんだな、ということです。

今回ご紹介したいのは、IBJの2025年 成婚白書

「どんな人が成婚しやすいの?」
「やっぱり若い人が有利なの?」
「どれくらい活動するとご縁につながるの?」
そんな気になることが、数字で見えてくる内容でした。

でも私は、こういう“数字の話”って、ただ冷たく並べるだけではあまり意味がないと思っています。大切なのは、その数字の向こう側にある、一人ひとりの迷いや勇気や決断をどう受け取るかなんですよね。

今日は、成婚白書を読んで私自身が「なるほど」と感じたことを、少し個人的な感想も交えながらお話ししてみたいと思います🌷

成婚する人は、特別な人というより「動いた人」

今回の成婚白書の中で、私がまず印象に残ったのは、成婚した方たちの活動には、ある程度はっきりした傾向が出ていたことです。

男女ともに、成婚者の代表的な活動イメージとして
お見合い回数は11回、交際日数は約124〜125日という共通点が見えていました。

また、活動期間としては約半年〜9か月くらいを意識して集中して進める人が多いことも示されています。

これを見て私が感じたのは、“運命の人を一人だけ待つ”というより、“ご縁の中で見極めていく”ことが今の婚活ではとても大切なんだなということでした。

婚活をしていると、「こんなに会わないといけないの?」と思ってしまう方もいるかもしれません。でも逆に言うと、最初の数回でうまくいかなかったからといって、必要以上に落ち込まなくてもいいんですよね。

たった1回、2回で「私には向いていないのかも」と思ってしまう方もいらっしゃいますが、白書を見ると、むしろご縁をつかんでいる方ほど、きちんと会って、きちんと比べて、きちんと決めている印象があります。

成婚のカギは「行動量」と「スピード感」

成婚白書では、成婚した人とそうでない人の違いとして、どれだけ多くの人に会う行動をしたかがはっきり表れていると紹介されています。

さらに、受け身で長引かせるより、短期間で積極的に動き、スピーディーに判断していくことが成婚への近道であることも示されています。

これは本当に、現場感覚としてもすごく納得でした。

婚活って、気持ちが揺れることもありますし、
「もう少し様子を見ようかな」「今決めるのはまだ早いかな」と思うことも当然あります。

でも、その“迷い”が長く続いてしまうと、だんだん疲れてしまったり、自分でも何を大事にしたいのかわからなくなってしまうことがあるんです。

だから私は、焦る必要はないけれど、止まりすぎないことは大事だと思っています。

ご縁は、待っているだけでは動かないこともあります。

✓ 少し勇気を出して会ってみること
✓ 違和感があれば丁寧に見極めること

そして、「この人との未来を考えてみたい」と思えたら、きちんと前に進むこと。そんな積み重ねが、成婚につながっていくのだと思います✨

女性30歳、男性34歳。決断のタイミングには少し差がある

白書の中では、成婚年齢のピークも紹介されていて、
女性は30歳、男性は34歳あたりにピークがあるとされています。男女で、結婚を強く意識するタイミングには少し差があることがわかります。

このデータを見て、「やっぱり年齢って大事なんですね…」と不安になる方もいるかもしれません。でも私は、この数字を“焦らせる材料”として見る必要はないと思っています。

むしろ大事なのは、年齢そのものより、“自分が結婚に向き合えるタイミングに来ているかどうか”なんですよね。

仕事が落ち着いたとか、これからの人生を一人で進むのではなく、誰かと築いていきたいと思えたとか。そういう“気持ちの準備”が整ったタイミングで動ける人は、やっぱり強いです。

年齢に振り回されるというより、
「今の自分は、どんな結婚をしたいんだろう?」と考えてみることのほうが、ずっと意味があるように感じます🍀

20代の婚活は、もう特別ではない時代に

今回の白書では、20代の入会者がこの5年間で大きく増えていることも紹介されていました。女性は約1.9倍、男性は約3.4倍に増えていて、特に20代男性の伸びが目立っています。

これも、時代の変化をすごく感じるポイントでした。以前は「結婚相談所って、最後の手段みたいなイメージ…」と思われることもあったかもしれません。

でも今はそうではなくて、結婚したい人が、結婚したい相手に、効率よく出会うための場所として選ばれているんですよね。
私はこれ、とても自然な流れだと思っています。
マッチングアプリが悪いわけではもちろんないのですが、
「この出会いは結婚につながるのかな?」と見えないまま時間が過ぎてしまうことに、しんどさを感じる方は少なくありません。

だからこそ、最初から結婚への温度感が近い人と出会える環境に安心感を持つ方が増えているのは、とても納得できます。

私がこの白書を読んで、いちばん感じたこと

今回の成婚白書を見て改めて感じたのは、成婚する人は、完璧な人ではなく、“結婚に向けてちゃんと動いた人”なんだなということでした。

婚活をしていると、
もっと綺麗じゃないとだめかな、とか
もっと若くないと難しいかな、とか
もっと会話上手じゃないと選ばれないかな、とか、
いろいろ不安になってしまうことがありますよね。

でも実際には、
完璧さよりも、
素直さや、行動する力や、
ご縁を受け取る準備ができていることのほうが、ずっと大切なのかもしれません。

そして私は、相談所での婚活って、
ただ結婚相手を探すだけではなくて、
「自分はどんな人生を大切にしたいのか」を整えていく時間でもあると思っています。

数字はあくまでヒントです。
でも、そのヒントを知ったうえで婚活を進めると、
必要以上に遠回りをしなくて済むこともある。
そう思うと、こういう白書はとても心強い存在だなと感じました📖✨

まとめ

2025年のIBJ成婚白書から見えてきたのは、成婚につながる方には、行動量とスピード感、そして結婚に向き合う意思が共通しているということでした。代表的な成婚者像としては、お見合い回数11回、交際約4か月、活動期間は約半年〜9か月という傾向が見られ、20代の婚活も大きく伸びています。

婚活は、不安がゼロの状態で始めるものではないと思います。
迷いながらでもいいし、自信がなくても大丈夫。
でも、もし今少しでも「結婚したい気持ちがある」のなら、ひとりで考え込みすぎずに、データやサポートも上手に使いながら進んでいけたらいいですよね🌸

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この記事は、ma cherie ange の note(https://note.com/tomo06103280/n/n114c482f8863)に掲載した内容を、このサイト向けに転載しています。